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うつ病が原因で自己破産をする時に注意しておきたいポイントについて

更新日:

諸々の事情から、うつ病を発症して
現在も通院されている方も多いでしょう。

中には、返済の目途が立たない借金を
抱えている方も居ると思います。

うつ病を原因として自己破産を
行うこと、またそれに付随した
注意点についてお話しします。

うつの人必見!重要な注意点とは!?


まずは、うつ病を理由に自己破産が
認められるか否かをはっきりと
させておきます。

この問題に関しては、うつ病だからと言って
手続き上の複雑さが増したり、
また優遇されるといったことはありません。

通常と同じように、自己破産の手続きを
行うことができます。

ただし、弁護士に債務整理を依頼する際は、
うつ病である旨を正直に
告白しておく必要があります。

弁護士は債務者一人一人に向き合って
債務整理の依頼をこなす義務が
ありますから、うつ病を隠されたままだと
手続き上細かな部分で支障の
出る恐れがあるのです。

うつ病が理由で自己破産を行う
のであれば、その事実を隠したままだと
最悪申立書の作成が
出来ない場合も考えられます。

具体的には、うつ病によって
外出困難であると弁護士から
裁判所へ通告してもらえれば、
それだけ自身の負担を減らすことができます。

うつ病を理由に自己破産の手続きを
行う場合、注意しなければいけない
点があります。

というのも、うつ病というのは
本人にとっては非常につらい病気ですが、
他人から見れば他の人とさほど
変わらないように見えるものです。

そのため、自身がうつ病であると証明
するためには、医師の診断書が
必要になります。

これは、実際にうつ病に罹患していれば
取得自体はそれほど困難なものではありません。

万が一、免責が認められた後で
うつ病であると発覚した場合、
手続上余計な面倒が生まれる可能性もあります。

うつ病を理由とした自己破産の場合は、
その根拠となる書類を裁判所に宛てて
提出しなければいけない
ことを覚えておきましょう。

債務整理は十人十色で、
置かれている環境も、
状況もそれぞれ違います。

できることとできないことを
はっきりとさせた上で、
確実かつ迅速に手続きを
済ませたいですね。

不安が残るようであれば、
法律事務所を頼るのも選択の一つです。

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