自己破産の前後の豆知識

自己破産する時に行われる債権者集会の流れやルールについて

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自己破産申し立てをすると、
場合によっては裁判所によって
債権者集会が開かれることがあります。

債権者集会を開くとなると、
破産者がたくさんの債権者から罵声を
あびるのではないかと心配になりますが、
実際はそんなことはないようです。

債権者集会とはどんなものか、
流れとルールについて説明していきます。

自己破産の手続きには同時廃止手続と
管財手続がありますが、債権者集会が開かれるのは
管財手続になった場合のみです。

破産者に財産がある場合には、管財手続で
破産管財人が選出されて、財産を調査換金して
債権者に公平に分配されます。

管財手続で破産手続を行う際には、数回の
債権者集会が開かれることがあります。

債権者集会に出席するのは、破産申立人と
債権者の他には裁判官と破産管財人です。

弁護士を代理人とする場合には、弁護士も出席します。

債権者集会ではまず破産管財人によって、
破産申立人の財産状況についての報告がされ、
次に債権者に対する分配についての
計算結果の報告がされます。

その後債権者の意見を聞くために質疑応答が
されて、異議がなければ破産管財人の
任務終了の報告がされて集会はおわります。

これらを1日で行う場合もあれば、
財産状況報告集会や計算報告集会といった
名称で別々の日に複数回行われる場合もあります。

しかし個人の自己破産の場合は、
債権者も法人とは大きく異なっていて、
通知が来ても集会には出席しない
債権者が多いようです。

また出席しても質疑応答で手を挙げる
債権者もほとんどいないという現状で、
全ての報告が10分以内で終わるようです。

また破産申立人が、裁判官や破産管財人から
厳しい質問を受けることもありません。


破産申立人のルールとしては、
説明義務を果たすために必ず集会には
出席することくらいでしょう。

債権者集会は基本的に破産管財人が進行し、
弁護士が代理人として質疑応答を担当してくれます。

破産申立人は過剰に不安に感じないで、
きちんとした服装で遅刻などしないように
心がけておけば大丈夫でしょう。

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